福島いのちの電話では、
去年に引き続き厚生労働省の補助事業として、
情報紙「ひとりぼっちで悩まずに」
を発行することとなりました。
今年度は
《ゲートキーパーの副読本》
というコンセプトで
年10回(vol.1~10)
毎月発行することとなりました。
今回はそのVOL.3が発行されましたのでお知らせいたします。
内容は、
①視点・自死遺族の精神援助について―支援者ができること―
(医療法人社団青山会 青木病院 院長 飛鳥井望氏)
②役に立つ言葉アラカルト
『いにしえの 道を聞きても 唱へても わが行ひに せずばかひなし』
『為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり』
です。
「ひとりぼっちで悩まずに」ご入手に関するお問い合わせは、福島いのちの電話ホームページのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
なお、バックナンバーのPDFデータもダウンロードしていただけるようになりましたのでお知らせいたします。
ダウンロードはコチラから↓↓↓
VOL.1:ひとりぼっちで悩まずにvol01
VOL.2:ひとりぼっちで悩まずにvol02
VOL.3:ひとりぼっちで悩まずにvol03