いのちの電話に100万円を寄付
県民共済生協
県民共済生活協同組合は14日、電話やメールの相談などを通じて自殺予防に取り組む「福島いのちの電話」に100万円を寄付した。
組合の社会貢献活動の一環で2008(平成20)年から続けており、今年で16回目。総額は1200万円となった。
伊東正晃理事長が福島市のふくしまいのちの電話事務局を訪れ、丹羽真一理事長に目録を手渡した。丹羽理事長は近年、本県の自殺者が増えている現状を説明し「寄付が事業継続の大きな力になっている」と感謝した。
組合の佐藤恵三専務理事、福島いのちの電話の三瓶弘次業務執行理事兼事務局長が同席した。寄付金は相談員の養成や広報活動などに充てられる。
2023年11月15日付福島民報新聞より