福島県民共済様よりご寄付をいただきました。

福島いのちの電話に100万円を寄付

県民共済生協

 県民共済生活協同組合は29日、電話相談などで自殺予防に取り組む「福島いのちの電話」に100万円を寄付した。

 寄付は2008(平成20)年から続けており、総額で1,300万円となった。伊東正晃理事長が福島市の福島いのちの電話事務局を訪れ、「継続的な支援で寄り添いたい」と丹羽真一理事長に目録を手渡した。組合の佐藤恵三専務理事、福島いのちの電話の栁沼純子副理事長兼郡山支部長、田邊実事務局長が同席した。

(2024年10月30日福島民報新聞より)

録音について
福島いのちの電話では、掛けてこられた方の相談内容をよりよく聴くために、相談員の研修の目的に限り、電話を録音しています。
①相談内容を、その他の目的に使用することは一切ありません。
②守秘義務により、相談された方のプライバシーを厳格に守ります。
③電話番号は、こちらに表示されませんので個人を特定することはできません。